構造・性能・標準仕様

安心の住宅瑕疵担保責任地盤の品質保証20年


保険の対象となる部分は、住宅の品質確保の促進等に関する法律第5条第1項および第2項に規定する「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」で、構造耐力性能または防水性能における瑕疵が保険の対象です。


「地盤」「住宅基礎」「建物」のすべてをセットにして構造計算するオールインワンの構造設計となります。地盤の状況に合わせて最適な地盤補強方法を選択でき、住まいにとって最良のバランス、かつ高い安全性を確保できます。


ベタ基礎

建物の荷重を面で支えるため力が分散されやすく、耐震性が高い事が特徴です。また床下すべてが厚いコンクリートで覆われており、建物と地面が直に接しない構造となっています。そのため湿気による木材の腐食やシロアリ被害を防ぎやすいことも、大きなメリットのひとつです。
特に木造住宅の場合、湿気を防げるかどうかは住宅の品質維持に大きく関わります。


高性能ハイブリッド窓サーモスⅡ・H TOSTEM

特殊金属膜の効果で一般複層ガラスの約2倍の高い断熱性を発揮する「Low-E複層ガラス」を標準設定。樹脂スペーサーやアルゴンガス入りも選択可能です。


室外と室内の温度差や、室内の水蒸気により発生する結露。窓際にカビやダニを発生させます。引き違い窓の下枠にサーマルブレイク構造を標準採用。
室外側と室内側の熱の伝わりを遮断し、結露の発生を抑制します。


フレームをスリム化したスマートなデザインを追求。
視界がすっきり広がって、部屋に居ながら自然の光や
景色を身近に感じることができます。


電気錠で開け閉めがスムーズに!

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